この記事を読みに来た方は、上記のように思っているのではないでしょうか。
せっかく転職活動を始めようと思ったのに、マイナビエージェントに断られてしまうとショックですよね。
しかし、マイナビエージェントに断られたからといって、「あなたの能力が低い」というわけではありません。
マイナビエージェントがあなたに合ってないだけです。
この記事ではまずあなたが今どのような状態か整理します。
次に、なぜ断られたのか、理由を考えてみましょう。
そして、これからどう行動すればいいのか、対策をします。
最後には、あなたが次何をしたら良いか、明確になっているはずです。
では、ページをスクロールして、あなたがどのような状態に置かれているのか整理するところから始めましょう。
- 「紹介できる求人がない」と言われたら断られた証拠
- 断られる理由は正社員歴がない、年齢が高い、などさまざま
- 断られた時はほかの転職エージェントを利用するのが一番
マイナビ転職 |
(5.0) |
- 幅広い職種で採用を成功実績あり!
- スカウトサービス機能がとっても便利!
doda |
(4.0) |
- IT・エンジニア系・技術系の求人情報が多い
- 転職サイトと転職エージェント両方のサービスを受けることが出来る
リクナビNEXT |
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- 掲載企業数3年連続No.1
- 多くの求職者から最適な⼈材を集める、求⼈広告型の採⽤⽀援サービス
目次
「マイナビエージェントに断られた」ってそもそもどんな状態?
「マイナビエージェントに断られた」という状態は以下の3つに分けることができます。
あなたはどの状態でしょうか?
当てはまる項目をクリックすると、詳しい説明が見られます。
断られた状態①:登録したのに音沙汰がない
「登録フォームから必要事項を記入して送信したのになんの連絡も来ない!」という場合、「断られた」と考えるのはまだ早いです。
なんの連絡も来ない場合は以下のような3つの原因が考えられます。
- 登録したメールアドレス・電話番号が間違っている
- マイナビエージェントからのメールが迷惑メールフォルダに入っている
- 指定のドメインからしかメールが届かない設定になっている
上から順番に確かめてみましょう。
③の場合は「@mynavi-agent.jp」と「@mynavi.jp」を受信するドメインに指定します。
そして、マイナビエージェントの問い合わせ窓口から下記の内容を送信しましょう。
【マイナビエージェントの問い合わせ窓口への送信内容】
メールが指定ドメイン以外からの受信を拒否する設定になっていたようです。「@mynavi-agent.jp」と「@mynavi.jp」からのメールを受信できる設定に変更致しましたので、再度メールを送信して頂けますと幸いです。
これで5営業日以内にメールが送られてくるはずです。
不備がなかったのに、登録から5営業日以内(日曜・祝日は除く)にメールが送られて来ない場合は、マイナビエージェントに問い合わせてみましょう。
断られた状態②:「紹介できる求人がない」という内容のメールが来た
「紹介できる求人がない」という内容のメールが送られてきた場合は「マイナビエージェントに断られた」ということです。
「新しく求人が入ったら連絡する」と書かれている場合もありますが、その後連絡が来ることはほとんどないです。
この場合は断られた理由も教えてもらえないので、自分で考えるしかありません。
マイナビエージェントに断られる理由は下で解説しているので、あなたがどれに当てはまるか考えてみましょう。
ちなみに、なぜマイナビエージェントは断る時に「紹介できる求人がない」という回りくどい言い方をするのでしょうか。
それには「職業安定法」という法律が関係しています。
この法律には以下のような条文があります。
【職業安定法 第五条の六】
公共職業安定所、特定地方公共団体及び職業紹介事業者は、求職の申込みは全て受理しなければならない。ただし、その申込みの内容が法令に違反するときは、これを受理しないことができる。
出典:e-Gov
要は、マイナビエージェントは法律上、登録を拒否できないのです。
そのため、「登録はしてもいいですが、紹介できる求人がないのでサポートはしませんよ」という回りくどい言い方で「お断り」をしているわけです。
断られた状態③:面談後に「紹介できる求人がない」と言われた
転職エージェントが初回面談をしてくれたものの、面談後に「紹介できる求人がない」と言われる場合もあります。
この場合は面談を担当してくれたキャリアアドバイザーが、求人を紹介できない理由を教えてくれます。
場合によっては、今後のアドバイスまでしてくれることもあるでしょう。
具体的なアドバイスがなかった場合は、求人を紹介できない理由をもとに、対策を考えることになります。
次の見出しから、あなたが言われた、求人を紹介できない理由を探してみましょう。
マイナビエージェントに断られる8つの理由
マイナビエージェントに求人の紹介を断られる理由は、主に以下の8つです。
クリックすると理由の詳細を見れます。
それぞれの理由と、どんな対策をしたらいいかについて、詳しく見ていきましょう。
断られる理由①:正社員歴がない・正社員を辞めてから長い
以下のような場合、マイナビエージェントから求人の紹介を断られることが多いです。
- 正社員としての経験がない場合
- 正社員を辞めてから3~6ヶ月以上経っている場合
マイナビエージェントでは、正社員としてのキャリアがある人を対象とした求人がほとんどだからです。
マイナビエージェントは公式サイトでも以下のように説明しています。
出典:マイナビエージェント
正社員としての経験がなかったり、正社員を辞めてから長い人は、以下のような対策を行うのがおすすめです。
クリックすると対策の詳細を見られます。
まずは①の対策をしてみましょう。
ハタラクティブやSpring転職エージェント(アデコ)は正社員経験がなくても断られにくいのでおすすめです。
断られる理由②:年齢が高い
年齢が高い人も、マイナビエージェントから断られる可能性があります。
具体的には、40代以上だとマイナビエージェントに断られる可能性が高いです。
なぜなら、マイナビエージェントは主に20代~30代の転職者をターゲットにしているからです。
これは、マイナビエージェントに登録している人の年齢層からも明らかです。
以下のように、マイナビエージェントの登録者は34歳までの登録者が80%以上を占めています。
出典:マイナビエージェント
年齢が高い場合は、その分高いキャリアが求められます。
40代以上でマネジメント経験がない場合は、断られることが多いでしょう。
40代以上の方は以下のような対策をするのがおすすめです。
クリックすると対策の詳細を見られます。
まずは①の対策をしてみましょう。
断られる理由③:希望職の求人が少ない
希望職がニッチな職種だった場合、紹介できる求人がなく、断られる場合があります。
この場合は以下のような対策をするのが良いでしょう。
クリックすると対策の詳細を見られます。
希望職の求人が少ない場合は、とにかく求人が多い大手の転職エージェントに登録するのがおすすめです。
求人が多ければ、希望の職種の求人が見つかる可能性も高まります。
断られる理由④:未経験の職種への転職
未経験の職種への転職を希望する場合も、マイナビエージェントに断られることがあります。
マイナビエージェントには、その職種ですでに経験がある即戦力を求めている企業が登録しているからです。
未経験の職種への転職をする場合は、以下のような対策をすると良いでしょう。
クリックすると対策の詳細を見られます。
未経験の職種へ転職する場合は、求人数が多かったり、未経験でも大丈夫な転職エージェントに登録するのがおすすめです。
それと並行して、転職サイトで未経験でも大丈夫な求人がないか探してみると良いでしょう。
断られる理由⑤:学歴が低い
学歴が低い場合も、マイナビエージェントには断られることがあります。
具体的には、最終学歴が高卒の場合は断られる可能性が高いでしょう。
「学歴が低いとマイナビエージェントでは断られてしまうのでしょうか」とマイナビエージェントに問い合わせてみたところ、以下のような回答が得られました。
【マイナビエージェント公式回答】
学歴によって求人のご紹介の幅は狭まりますが、ご紹介ができる場合がございます。
※ご年齢やご経験内容にもよります
通常中途採用をメインとした人材紹介会社へ依頼される求人については、
企業側の求める要件も高く設定されていることが一般的です。
もちろん、学歴だけで断られることはありません。
しかし、学歴が低い場合は、それを補うような高いスキルや経験がないとマイナビエージェントには断られてしまいます。
学歴が低い場合は、以下の対策をすると良いでしょう。
クリックすると対策の詳細が見られます。
断られる理由⑥:地方に住んでいる
地方に住んでいる場合も、マイナビエージェントに断られる場合があります。
また、地方に移り住んで転職したい場合も断られることが多いです。
なぜなら、マイナビエージェントの求人は首都圏や関西圏が多いからです。
地方の求人は数が多くありません。
ちなみに、マイナビエージェントの拠点がある場所は以下のとおりです。
出典:マイナビエージェント
地方に住んでいる人は以下の対策をするのがおすすめです。
クリックすると対策の詳細が見られます。
地方に住んでいる人はとにかく求人数が多い大手転職エージェントや、地元に特化した転職エージェントがおすすめです。
なぜなら、これらのエージェントならあなたの地元の求人を多く持っているからです。
断られる理由⑦:転職回数が多い
「転職回数が多すぎる」と判断されて、マイナビエージェントに断られる可能性もあります。
転職エージェントは紹介した人が短期間で辞めてしまった場合、企業からもらった報酬を一部返還しなければなりません。
そのため、転職回数が多すぎると「短期間に辞めるかもしれない」と思われて、断られるのです。
ちなみに、「多すぎる」と判断される転職回数は年齢別に以下のとおりです。
年齢 | 転職回数 |
---|---|
25歳まで | 3回以上 |
25~29歳 | 3~5回以上 |
30歳以上 | 5回以上 |
転職回数が多い人は、以下の対策を行うと良いでしょう。
クリックすると対策の詳細が見られます。
転職回数が多い人は、求人数が多い転職エージェントに登録するのがおすすめです。
求人保有数が多ければ、転職経験を活かせる仕事を見つけやすいからです。
断られる理由⑧:経歴が特殊
経歴が特殊な場合も、マイナビエージェントから断られる場合があります。
具体的には、以下のような経歴の場合はマイナビエージェントから断られることが多いです。
- 自営業
- 芸能人
- 俳優業
- 歌手
- 自衛隊
- 作家
- 工場勤務 など
特殊な経歴の人が断られるのは、スキルや経験がニッチすぎて、それを活かせる求人が少ないからです。
特殊な経歴の人は、以下のような対策を行うと良いでしょう。
クリックすると対策の詳細が見られます。
経歴が特殊な人は、複数の転職エージェントや転職サイトを使って求人を探すのがおすすめです。
多くの求人があれば、それだけ自分のスキルや経験を活かせる求人に巡り会える可能性が高まるからです。
マイナビエージェントに断られた時の対処法3つ
マイナビエージェントに断られた時に考えられる対処法は主に以下の3つです。
基本的には、番号が若い方の対策のほうがおすすめです。
それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。
対処法①:ほかの転職エージェントを利用する
まずは、ほかの転職エージェントを利用すると良いでしょう。
転職エージェントはそれぞれ特色が異なります。
マイナビエージェントに断られたとしても、ほかの転職エージェントで求人を紹介してもらえる可能性は十分あります。
ちなみに、転職エージェントはひとつだけ使うのではなく、複数使うのがおすすめです。
複数の転職エージェントを使ったほうが、たくさんの求人の中から選べるからです。
転職エージェントを複数使うべき理由については以下の記事で詳しく解説しています。
ちなみに、使うべき転職エージェントは断られた理由ごとに異なります。
断られた理由別のおすすめ転職エージェントは以下のとおりです。
年齢が高い
希望職の求人が少ない
未経験の職種への転職
学歴が低い
地方に住んでいる
転職回数が多い
経歴が特殊
クリックすると、それぞれの転職エージェントの詳細が見られます。
対処法②:転職サイト/ハローワークを利用する
転職サイトやハローワークなどを利用するのも対策のひとつでしょう。
まず、転職サイトは掲載されている求人の中から自分で求人を見つけ、ひとりで転職活動を行う必要があります。
その代わり、転職サイトへの登録が断られることはありません。
また、ハローワークやジョブカフェなどの公的機関でも転職活動はできます。
無料で利用できますし、もちろん求人の紹介を断られることはありません。
担当者がアドバイスも行ってくれるでしょう。
対処法③:マイナビエージェントに再登録する
マイナビエージェントにもう一度登録してみるのも対処法のひとつです。
ただ、何もせずに再登録しても、同じように断られる可能性が高いです。
以下の2つのどちらかの対策を行う必要があります。
- より自分をアピールできるプロフィールを作成する
- 今の仕事で経験を積む
とはいえ、ほかの転職エージェントを利用したり、転職エージェントやハローワークを利用したりするほうが簡単です。
「どうしてもマイナビエージェントで転職活動がしたい」という場合のみ、この対策をすると良いでしょう。
マイナビエージェントに断られた人におすすめの転職エージェント5選
マイナビエージェントに断られた人におすすめの転職エージェントは以下の5つです。
- リクナビエージェント:No.1の求人数!
- ハタラクティブ:未経験・フリーターでも安心!
- Spring転職エージェント(アデコ):絶対に断られない転職エージェント!
- doda:ほぼ断られない大手エージェント!
- ミドルの転職:30~40代の転職に特化!
これらの転職エージェントはそれぞれ特色が異なります。
それぞれの転職エージェントの特色について詳しく見ていきましょう。
リクナビエージェント:No.1の求人数!
出典:リクナビエージェント
リクナビエージェントは転職支援実績No.1の転職エージェントです。求人数も20万件以上で業界最大級になっています。
とにかく求人数が多いので、マイナビエージェントに「紹介できる求人がない」と言われた人でも、自分に合った求人を見つけられる可能性があります。
特にニッチな職種への転職や地方での転職を考えている人におすすめです。
【リクナビエージェント使って感じたメリット】
・大手の安心感
・丁寧な面談
・面談で職務経歴書の書き方アドバイス
・的確なアドバイスをくれる模擬面接
・スピード感を持った対応
・時には次回面接官の情報をくれる
・たまに企業からの面接のFBをくれるなんだかんだ圧倒的安心感◎#転職活動
— もちろー@20代凡人転職リーマン (@mochi_low) November 13, 2019
リクルートキャリアでいま担当してくれてる転職エージェントさん
他の会社に比べて圧倒的にレベル高すぎる。仕事早いし、自分が投げたことに確実に回答くれる。
意識表示明確な転職者なら絶対この人勧めたい。時点でdodaの人らかなー。
結構連携プレーの体制がしっかりしてるのでスピード感ある。— あの横浜のド付き眼鏡で粥食ってるおっさん (@d0gr0cket) January 23, 2020
やっぱりリクナビエージェントは求人多いです
あとはビズリーチも良い案件多いですね(受かるかどうかは置いておいて)— 関東管領れー丸 (@wara_5568) July 20, 2018
と、リクルートの人がセミナーで言っていたのでその通りにしたら受かっちゃいました。てなわけで結論、なにより先にリクルートエージェントのセミナーに行くべし(笑
— hiroyukimot (@hiroyukimot) September 15, 2011
エージェントに登録して無料の面談に行くのがいいですよ
私はリクナビエージェントで転職しました
非公開求人を紹介してくれたり、無料で転職活動のサポートをしてくれます— Cyg@人狼J (@J_cygcyg) October 9, 2019
リクナビエージェントには、とにかく「求人が多い」という口コミが多かったです。
ハタラクティブ:未経験・フリーターでも安心!
出典:ハタラクティブ
ハタラクティブは未経験の職種への転職や、フリーターでも安心の転職エージェントです。
特に、エンジニアや医療系の求人が充実しています。
履歴書の添削や面接の練習など、手厚いサポートも受けられます。
関東、関西、中部、九州に対応しています。
ハタラクティブはニートやフリーターのような職歴が浅い人にもオススメです。ただ、20代中心なので30代以降は記事にあるような紹介予定派遣を使うと良いかもしれません(^^)
— ニートの就職 #ハタラクティブ #就職ショップ #ウズキャリ (@neetjob) May 5, 2019
相談に乗ってくれると思うのですが、高卒以上の求人がほとんどなので高校中退は厳しいです。
ただ、ハタラクティブは中卒のサポートをやっているので、そういう人はハタラクティブがいいと思います。
— 櫻田 翔大 (@showdy5) August 15, 2017
でもいうて既卒フリーター慣れしてるハタラクティブからのが良いアドバイスもらえそうなんだよねー
— らい (@rain_kk) March 23, 2017
ハタラクティブは学歴が低い人でも利用しやすいという声が多くありました。
Spring転職エージェント(アデコ):絶対に断られない転職エージェント!
出典:Spring転職エージェント
Spring転職エージェント(アデコ)は世界全60か国・5,000拠点で人材サービスを展開するアデコが運営する転職エージェントです。
Spring転職エージェント(アデコ)は「絶対に断られない転職エージェント」として有名です。
面談希望者は必ず受け入れてくれます。
そして、Spring転職エージェント(アデコ)は特にグローバル企業や外資系に強いです。
2020年オリコン顧客満足度ランキングでは調査対象の66社のうち第4位に選ばれるなど、利用者からの評価も高くなっています。
Spring転職エージェント(アデコ)については以下の記事で詳しく解説しています。
転職活動中、アデコさんも使ったけど一番対応が早くてエージェントの質もよかったな https://t.co/dPkKWUB8MZ
— ヒロ (@stargazer0440) June 22, 2018
リクナビNEXTもマイナビNEXTも役立たずだったな。DODAはリクルート系と求人被ってるからどっちかでいい。エージェントと求人の質はアデコがよかったな。求人数は圧倒的リクルート
— じご@初回ツイフィ必読 (@zigo2525_sub) June 5, 2018
アデコにも登録してみた。
求人数やプラットフォーム?はリクルートに遥か及ばないが、個別対応が手厚い感じ。
行ってみてよかった。— Eskimo (@Eskimo1110) April 18, 2014
Spring転職エージェント(アデコ)には「求人の質がよかった」という口コミが多かったです。
doda:ほぼ断られない大手エージェント!
出典:doda
dodaは業界2位の求人数を持つ、大手転職エージェントです。
求人数が多いため、地方の求人も豊富です。
大手転職エージェントなのに、ほぼ断られないと評判です。
キャリアアドバイザーの質も高いと評判なので、転職エージェントを複数利用する時には外せないサービスと言えます。
パーソル(Doda)!面談もしてもらって希望に会う求人を10〜20くらいの規模感で出してくれるから良いよ〜!リクナビも面談行ったけど、尋常じゃない数求人紹介されて、結局意味分からず、まったく活用しなかった。笑
— さや (@saaanon) October 9, 2019
2年ほど前に転職した時はリクとDodaとマイナビ使ったけどdodaが一番まともなキャリアアドバイザーでしたね
リクルートのCAは不動産業界のことなんもわかってない素人だった— 神の味噌汁📸依頼受付中 (@Misosoup_of_God) August 1, 2019
ぎんちゃんがオススメするエージェント、完全にdodaである。その他エージェントはハズレが多い。ちゃんと社内のキャリアコンサルタントを教育してるdodaが一番まともな印象を受ける
— ぎん (@da_san81) January 18, 2019
転職サイト4つ併用してたけど決まったのdodaだし本当にdodaで良かったな 俺の担当の方忙しいのに親身になって話聞いてくれるし内定通知メールめちゃくちゃ感動した…
— ハヤト。 (@archer_hayato) April 19, 2019
転職しようか悩んでいる会社員の皆様!転職エージェントの面談行ってみたらいいです😄
転職したい理由や業界情報など、かなり整理できます!
私はDODAに行ってみましたが、とても丁寧な対応でしたよ!まだなんとなくって場合でも、聞いてみたら道が拓けるかもしれません⭐️⭐️
— ぺんぺん@ 副業しながら証券マン🐧 (@drinkdrink0901) August 19, 2019
dodaにはサポートが手厚いという声が多く集まっていました。
ミドルの転職:30~40代の転職に特化!
出典:ミドルの転職
ミドルの転職は30~40代の転職に特化した転職エージェントです。
特にハイキャリア向けの転職エージェントになっており、1000万円超えの求人も多く募集されています。
対応エリアも全国になっています。
年齢が高い人には欠かせない転職エージェントと言えます。
どうなるかわからないからってじっとしててもモヤモヤは尽きないですもんね。
動く事で、変わらない事が最善だって決断を出来るかも知れないですし!エージェントは、日本の大手ではなく外資のエージェントでした。
そのエージェントからは「enミドルの転職」でスカウトをもらって面談しました😃— Picco🍷 (@pleinryoco) January 23, 2019
en 『ミドルの転職』で希望条件を上回る好条件で転職が出来た!アラフォーになって3回目の転職で毎回年収アップしているから35歳転職限界説は根拠がない。結局は縁とタイミングとエージェント次第。エージェントはRobert Waltersでした。
— nori (@norikazu_skmt) January 21, 2019
マイナビエージェントに断られる場合と対処法のまとめ
「紹介できる求人がない」という内容のメールが来た場合や、面接後に「紹介できる求人がない」と言われた場合は、マイナビエージェントに断られたということになります。
マイナビエージェントに断られる理由のうち、主なものは以下の8つです。
そして、マイナビエージェントに断られた場合には、他の転職エージェントを利用するなど3つの対処法があります。
中でもマイナビエージェントに断られたときにやっておきたいことは、『他の転職エージェントを利用する』方法です。
マイナビエージェントに断られても他の転職エージェントなら利用可能です。
マイナビエージェントの他におすすめの転職エージェントはリクナビエージェントなど他5社あります。
最後に、この記事のポイントをおさらいし、あなたも今日から転職活動を再スタートしてみましょう!
- リクナビエージェント:No.1の求人数!
- ハタラクティブ:未経験・フリーターでも安心!
- Spring転職エージェント(アデコ):絶対に断られない転職エージェント!
- doda:ほぼ断られない大手エージェント!
- ミドルの転職:30~40代の転職に特化!