お知らせ・プレスリリース
被災迷子ペットなどの保護団体等への「追加調査」と「支援」を開始しました

2015年03月26日

本救援本部では、昨年の夏より、東日本大震災の「被災動物サーチプロジェクト(迷子ペット捜索事業)」を実施してきているところです。

保護収容されたペットが無事に譲渡されたり、元の飼い主に返還された報告をいただくたびにほっと胸をなでおろす一方で、未だに飼い主が見つからずに保護収容され続けているペットがいることを、本救援本部としても深く憂慮しております。しかし、集計途中の概数に過ぎませんが、未だに少なからぬ数の犬や猫が自治体・動物愛護団体・ペット病院などに保護収容されていることが明らかになりつつあります。

このような状況において、献身的に被災ペットの保護収容をされている各愛護団体やペット病院の方々から、保護収容を継続し続けることのご苦労を伺うことが少なくないことから、そのご尽力に対して、また、保護収容されている被災ペットが幸せに暮らせるように、本救援本部として何らかのご支援ができないものかということについても、現地の動物救護本部などの関係者との調整を含めて、鋭意、検討を続けて参りました。

理事会等における審議・検討の結果、この度、本救援本部におきましては、引き続き当該「被災動物サーチプロジェクト(迷子ペット捜索事業)」をより積極的に推進していくために、「調査の継続(調査対象の拡大、未回答団体に対する再調査など)を実施」することはもちろんですが、これに加えて、当該調査結果をもとに迷子ペットを保護収容されている方々に対する「ペットフード等の物資の支援」を実施することといたしました。

本救援本部において把握している限りではありますが、、被災ペットを保護収容されていると思われる団体様には、支援のご案内を含めて迷子ペット捜索事業にかかる調査や情報提供についての協力依頼文書を送付させていただいております。被災ペットを保護収容されているにもかかわらず、この協力依頼文書が届いていない団体様がおられましたら、お手数をおかけしますが本救援本部までご連絡をいただけますようお願いします。

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