活動報告
名古屋市動物愛護センターや東京都で救護活動ボランティア研修会などを開催しました

2015年03月05日

 平成27年3月4日に、名古屋市動物愛護管理センターにおいて、名古屋市の協力を受けて「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(環境省作成)」の解説 ーその理論と実践ー」と題した救護活動ボランティア向けの研修会を開催しました。講師は、本救援本部常務理事&事務局長の岡崎留美(獣医師)と(公社)日本動物福祉協会の山口千津子氏(獣医師)です。おかげさまで38名の参加者があり、皆さん、非常に熱心に講義を聞いておられました。
 阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災と大規模災害が起こるたびに教訓は積み重ねられ、よりよい「人と動物の避難」を目指して、災害時の事例の報告・共有がなされてきています。その集大成として平成26年6月に環境省によって「災害時におけるペットの救護対策ガイドラインマニュアル」が作成されましたが、公益社団法人日本動物福祉協会の山口千津子先生の講義では、このガイドラインの利用の仕方や留意事項について、各種震災時の救護活動事例をまじえながら分かりやすく解説していただきました。
 また、このようなセミナー以外にも、一般の飼い主を対象に、同行避難や平時からの準備対策などに関するセミナーも開催していますが、救援本部では、平時からの予防対策が防災・減災にとって重要であるとの考え方のもと、救護活動ボランティア等の人材育成や備蓄拠点の整備、同行避難や平時からの準備対策の普及教育などに力を入れて行く予定です。今後とも、引き続きのご協力をよろしくお願いします。

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★東京会場でのセミナーの参加者は45名でした。また、飼い主向けのセミナー(同行避難や予防対策)の参加者数は、東京会場が19名、名古屋会場が53名でした。
 

★今後のセミナー開催の予定は、こちらをご覧ください。
https://doubutsukyuen.org/main/seminar

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