災害時の活動実績

熊本地震

活動期間: 2016年4月~

1.  熊本県動物管理センターに対して、ペットフードやケージなどを送付し、保管、配布をお願いした。

● 支援物資リスト
■ 犬・猫などの小動物(哺乳類)用の物品>
ペットフード(ドライ、ウェット)、フードボウル、水入れ、トイレトレー、トイレシート
や猫砂など、ウェットシート、ブラシ、ポリ袋(うんち袋)、リードや首輪など
■ 環境管理用品
消臭剤、コロコロ(粘着テープ)
■ ケージ類
キャリーバッグやケージなど

2.  一般社団法人日本ペットサロン協会などの関係団体と連携・協力し、ペットの一時預かり先、ペットと一緒に泊まれる宿泊施設のリストを作成し、開示した。

3.  熊本県、熊本市、一般社団法人熊本県獣医師会が連携し設立された「熊本地震ペット救援本部」を支援するために寄附金の募集代行事務を行った。

4.  「熊本地震ペット救援本部」のホームページを作成した。
熊本地震ペット救援本部

5.  2016年4月24日~25日に現地調査を行った

現地調査

4月24日(日)、25日(月)熊本地震の現地調査に行ってまいりました。
熊本市内は、熊本城や一部を除き、地震があったのかと疑うほど落ち着いていました。ただし、益城町など断層上の地域は被害が大きく、倒壊している家屋等も見られました。益城町の近くにある熊本空港は被害を受けていて、断水などで飲食店等が営業を休止しているところが多くみられました。

空港トイレの1階は使用できません。2階は使用できても立入禁止の場所がありました。

熊本県庁はそれほど大きな被害はないものの、道路のインターロッキングブロック等が隆起したりしているところが見られた。

熊本市動物愛護センターは、建物の被害はそれほど大きくありませんが、建物周囲などに亀裂、陥没、崩壊が見られて、建物の倒壊の可能性もある状況でした。また、水道が使えないことから、日々の飼育管理や清掃作業に支障をきたしている状況となっていました。

熊本県獣医師会は、熊本県との災害発生時における被災動物救護に関する「協定書」に基づいて、ペット相談コーナーを設置して相談に応じておられました。

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活動報告

● 3月31日
熊本地震ペット救護本部に、1,420,964円を送金しました。

● 3月2日
熊本地震ペット救護本部に、6,335,467円を送金しました。

● 12月13日
熊本地震ペット救護本部に、3,627,990円を送金しました。

● 9月2日
熊本地震ペット救護本部に、4,909,532円を送金しました。

● 7月22日
熊本地震ペット救護本部に、1,000万円を送金しました。

● 6月2日
理事2名が現地に赴きました。熊本県、熊本市、熊本県獣医師会、環境省の会合に出席し、熊本地震ペット救護本部の現在の活動と今後の活動内容について、意見交換を行いました。

● 5月26日
ペット災対協の主導で熊本地震・被災ペット対策の支援に関する情報交換会(第2回)を開催し、理事2名が出席しました。13団体(一般社団法人ジャパンケネルクラブ、一般社団法人全国ペット協会、中央ケネル事業協同組合連合会、公益社団法人日本愛玩動物協会、公益社団法人日本獣医師会、公益財団法人日本動物愛護協会、一般社団法人日本動物看護職協会、公益社団法人日本動物病院協会、公益社団法人日本動物福祉協会、一般社団法人日本ペットサロン協会、一般財団法人ペット災害対策推進協会、一般社団法人ペットパーク流通協会、一般社団法人ペットフード協会)が参集し、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室の助言のもと意見交換を行いました。

● 5月12日~5月13日
理事3名が現地調査に赴きました。13日に熊本県、熊本市、熊本県獣医師会、環境省、ペット災対協が協議しました。今後、熊本県、熊本市、熊本県獣医師会、環境省が週一回会合を持ち、情報の共有を図ることになりました。

● 5月10日
熊本地震・被災ペット対策の支援に関する情報交換会に理事2名が出席しました。16団体(一般社団法人ジャパンケネルクラブ、一般社団法人全国ペット協会、一般社団法人全国ペットフード・用品卸商協会、中央ケネル事業協同組合連合会、公益社団法人日本愛玩動物協会、公益社団法人日本獣医師会、公益財団法人日本動物愛護協会、一般社団法人日本動物看護職協会、公益社団法人日本動物病院協会、公益社団法人日本動物福祉協会、一般社団法人日本ペットサロン協会、一般社団法人日本ペット用品工業会、一般社団法人人とペットの幸せ創造協会、一般財団法人ペット災害対策推進協会、一般社団法人ペットパーク流通協会、一般社団法人ペットフード協会)が参集し、意見交換した。その後、環境省、日本獣医師会、ペット災対協で具体的活動について協議いたしました。

● 4月28日
東日本大震災の迷子ペット捜索事業及び迷子ペット保護管理支援事業として、ペットフード等の支援を実施した団体に、任意で寄附を打診させていただきました。9月30日現在20団体から寄附の申出がありました。

● 4月28日
熊本県獣医師会災害救護対策本部が設置されたことから、200万円を支援寄附金として送金しました。
自民党動物愛護議員連盟総会(議題:熊本地震・被災ペット問題について)に理事2名が出席しました。

● 4月24日~4月25日
理事3名が現地調査に赴きました。その後、メールで熊本県、熊本市等とのやり取りや状況の説明がありました。

● 4月20日
熊本県獣医師会災害救護対策本部の設置が確実となったことから、寄附金の募集を開始しました。

● 4月19日
茨城県水害の際に余った資材が茨城県動物指導センターにあったため、熊本市への送付を依頼しました。

● 4月15日
熊本県動物管理センター宛に東京都・福岡県の備蓄資材を送付しました。

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